【施術時間】
平日 8:00~12:30/15:00~20:00
土曜・祝日 8:00~14:00
【定休日】
日曜
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土曜・祝日 8:00~14:00
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痛みがあるため病院で見てもらったが、何も異常がないと言われた
重たい荷物や、体全体を使わず手だけで持ち上げようとして負担がかかってしまった
椅子に座る時に腰の痛みがあり、座るのも一苦労
椅子に座ったり、しゃがむと痛みがあり、長時間同じ姿勢を保つことが出来ない
腰に痛みがあるため、朝起き上がるのが辛い
激しいスポーツをすると痛みがあり、思うように体を動かすことができない
正常な人の身体の背骨はS字をカーブするようにして、重力や身体の重みを分散しています。しかし、猫背や骨盤の歪みなどで正常なS字が崩れていると、負荷は腰へと一気にかかります。「頬杖をついている」「気が付いたら足を組んでいる」そんな方は要注意です。
いまは問題がなくとも、筋肉に負担がかかっている状態が続いていると、ぎっくり腰を起こすこともあります。ぎっくり腰は重いものを突然持ち上げたときにおこるイメージが強いですが、落ちたものを拾おうと屈んだ時など、日常のふとした瞬間に起きるケースが圧倒的に多いのです。
【腰痛の代表例】
腰痛の原因は様々あります。その根本の原因はお腹の奥にあるインナーマッスルと言う筋肉が衰えて姿勢が悪くなっているからです。よくギックリ腰は一回なるとクセになるといわれますがクセになるのではなく一回完治しても根本の原因である姿勢の悪さが改善されていないと何回でもギックリ腰になる可能性があるからです。姿勢が悪い状態で生活していると猫背や骨盤が歪んで筋肉が硬くなり血行が悪くなって痛みがでます。
筋肉を柔らかくするだけだとまたすぐに硬くなってしまいます。
ではどうすればいいのか?
当院では、通常鍛えにくいインナーマッスルを横になったまま鍛えられるJOYトレをご覧ください。
インナーマッスルを鍛えて姿勢が良くなれば腰痛は根本的に完治します。
歩いていると、突然膝が崩れる時がある
寝転んでいても膝の痛みがあり日常生活に支障が出る
階段を使用すると痛みがあり、普通に上り下りができない
スポーツをすると膝に痛みがあり、走ることが出来ない
膝に負荷をかけると痛みがある
お葬式などの大事な行事の時に痛みがあり、正座をすることができない
立ちっぱなしの仕事が多い、脚を揃えたときにO脚気味、姿勢が猫背気味、そんな人は膝に過度な負担をかけている可能性があります。膝と膝の間の軟骨が加齢とともに徐々にすり減り、痛みを引き起こしてしまいます。
また成長段階のお子様に多いのは、スポーツが原因での膝痛です。アクシデントによる突発的な「スポーツ外傷」と、休息をとらず無理に運動を続けたことで起こる「スポーツ障害」に大きく分けられます。特にスポーツ障害は、運動の最中ではなく、運動後に違和感が出ることが多数。思春期のお子様は痛みを言わず、無理してしまうことがあるので、コーチや親御さんは些細な変化も見逃さないことが大切です。健康で長い選手生活を送っていただくため、少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください。
【膝痛の代表例】
膝痛の主な原因は膝の筋肉が弱くなって膝の骨が徐々に変形してくる事です。太ももの筋肉が弱っているのはトレーニングをすれば鍛えられますが膝の骨が変形してきている場合はその進行を止めてあげなければいけません。
変形が進行して痛みがひどくなれば人工関節の手術をしなくてはいけなくなる可能性があり放置しておくと危険です。変形を止める為には太ももの筋肉を鍛えるのはもちろんですが姿勢も良くしないといけません。姿勢が悪いまま歩いたり立ったりしていると膝に余計な負担がかかり変形しやすくなります。姿勢を良くして膝に余計な負担をかけない為にお腹の奥にあるインナーマッスルと言う筋肉を鍛える必要があります。当院ではインナーマッスルを横になったまま鍛えられるJOYトレと言う機械があります。詳しくはJOYトレをご覧ください。